鳴尾浜計造-Blog

07.11.07 合同トライアウト-1回目

田村領平(23歳)-捕手は近澤昌志
　勝-遊ゴロ、上坂-二ゴロ、斉藤宜-投ゴロ、
　鎌田-四球、鎌田-空三振

Ｔ田村領平ｖｓ打者Ｇ斉藤宜之 (YouTube)
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小林雅メジャー行っても銚子電鉄支援 (スポニチ 07.11.21)

＜元巨人・南ら６人をテスト＞ロッテは他球団を戦力外となった選手を対象とする入団テストを２１日、千葉マリンで行う。合同トライアウトをバレンタイン監督が視察できなかったためで、スカウトが報告した選手を直接確認する。前ソフトバンクの川口、倉野や、元巨人の南ら６人が参加。

134 名前：日刊記者 ◆zAgLUjlGGE ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2007/11/20(火) 18:39:39 ID:qRdqbo4fO
◆入団テスト　ロッテは今日21日、バレンタイン監督立ち会いで入団テスト（千葉マリン）が行われる。
受験者は川口、倉野（いずれも元ソフトバンク）、栗田（元オリックス）、 鎌田（元中日）、田村（元阪神）、南（元巨人）の６選手。合同トライアウトが実施された７日は、ボビーは渡米中だったため欠席。監督自身の目で直接確認し、合否を決定する。

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(スポニチ★夢阪神 小虎日記 07.11.25)

27日にナゴヤ球場で行われる2回目の合同トライアウトに、阪神の選手は行かないようですね。
田村選手は進路を決めたらしく「大丈夫です。もうスッキリしました。頑張るぞ！って言う気持ちです」と晴れやかな表情でした。

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田村はロッテ育成選手で再出発 (阪神Vデイリー 07.11.27)
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2007年度　自由契約選手 (NPB公式)

2007/11/30 阪神タイガース 三東　洋 投　手
2007/11/30 阪神タイガース 相木　崇 投　手
2007/11/30 阪神タイガース 田村　領平 投　手
2007/11/30 阪神タイガース ダーウィン 投　手
2007/11/30 阪神タイガース 水落　暢明 投　手
2007/11/30 阪神タイガース 大橋　雅法 捕　手
2007/11/30 阪神タイガース Ａ．シーツ 内野手
2007/11/30 阪神タイガース 上坂　太一郎 内野手

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田村領平投手（元阪神）育成枠入団
(千葉ロッテマリーンズ・オフィシャルサイト 07.12.07)

＜田村投手のコメント＞
「また野球が出来ることの幸せを感じ、精一杯頑張りたいと思います。育成枠での入団ですが、一つ一つしっかりとアピールして支配下登録選手になれるよう、そして一軍のマウンドに立てるよう頑張りたいです」

マリーンズが育成枠で元タイガース・田村領平投手を獲得
〜トライアウト参加選手の動向
(Ｂａｓｅｂａｌｌ−Ｃｒａｚｙ−Ｍｏｎｋｅｙ〜野球狂猿07.12.07)
再スタートおめでとう田村投手 ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
一軍のマウンドに立てるよう、微力ながら応援を続けさせてもらいます。

ロッテ、育成選手で元阪神・田村獲得　年俸は２４０万円
(サンスポ速報 07.12.07)

　ロッテは７日、元阪神の田村領平投手（２３）を育成選手として獲得したと発表した。年俸２４０万円だが、支配下登録された場合は見直す。
　田村は１１月にロッテが実施したトライアウトで合格し、入団が決まった。

うっ、年俸半減...開き直って上を目指すしか無いね！
支配下登録や一軍登録された場合は、シーズン中でも年俸最低補償分は上がるから！

それぞれの年の瀬
(阪神公式オフシーズントラ番News 07.12.30)

　2007年限りで新たな道を歩き出す人たちも…。市立和歌山商高から入団、阪神に5年間在籍した田村領平投手は、トライアウトなどを経て千葉ロッテの育成選手として再出発することになりました。まだまだ23歳の若さだけに伸びる可能性は十分。入団まもない頃から、コーチが見守る中でフォーム固めに取り組んでいた懸命な姿を思い出します。貴重なサウスポーだけに新天地で才能が開花することを心から祈っています。

井川、１月２日から始動予定 (ニッカン 07.12.27)

年明けは１月２日から始動予定。１０日には前阪神でロッテ育成選手の田村領平、女子プロゴルファーの青山加織、原江里菜らが合流。１２日は阪神岩田も加わる。

かもめの群れ（後方）が飛び交う浜辺で自主トレを行う（右から）ヤンキース・井川、ロッテ・田村、阪神・岩田＝茨城県大洗海岸
　(デイリー 08.01.13)
雨の中、大洗海岸をランニングする（右から）井川、田村、岩田、女子ゴルファーの原江里菜、青山加織、大和笑莉奈
　(ニッカン 08.01.13)

トライアウトに参加しそうな左腕投手の2007ファーム成績の一覧。
田村領平のライバルになりそうな人々です。

　　　　ERA　 G　　IP　　H/9　HR/9　BB*/9　 K/9
吉田修　3.00　12　09.2　06.52　0.93　 1.86　11.17
河本　　3.00　31　27.0　10.33　0.00　 4.67　 8.67
藤田　　1.80　13　15.0　06.60　1.20　 2.40　 9.00
富岡　　3.44　16　18.1　10.80　0.00　 7.36　 6.87　
佐久本　3.45　22　15.2　13.21　1.15　 2.87　 9.19
田中充　3.76　39　38.1　07.51　0.23　 3.76　 6.10
樋口　　1.57　30　23.0　07.43　0.00　 1.57　 6.26
稲嶺　　1.57　30　23.0　07.04　0.39　 2.74　 7.43
中村渉　2.25　07　08.0　11.25　0.00　 1.13　 4.50
仁部　　2.63　21　13.2　09.22　0.66　 2.63　 4.61
田村　　3.54　13　20.1　08.85　0.44　 3.54　 9.74
飯田　　5.40　01　02.0　10.80　5.40　 5.40　10.80
松川　　9.45　19　13.1　11.48　1.35　14.18　 6.75

07.11.07 追記　実際にトライアウト参加した選手を太字に

吉田修司　 1966.11.29 41歳　オリックス・バファローズ
一軍通算 533試合登板

河本育之　 1967.10.21 40歳　東北楽天ゴールデンイーグルス
一軍通算 500試合登板

藤田宗一　 1972.10.17 35歳　千葉ロッテマリーンズ
一軍通算 523試合登板　トライアウト不参加　07.11.07 巨人入団

富岡久喜　 1973.05.18 34歳　東北楽天ゴールデンイーグルス
一軍通算 76試合登板

佐久本昌広 1974.07.15 33歳　横浜ベイスターズ　
一軍通算 183試合登板　現役引退して打撃投手に

田中充　　 1975.06.03 32歳　東京ヤクルトスワローズ
一軍通算 79試合登板

樋口龍美　 1976.05.12 31歳　中日ドラゴンズ
一軍登板無し

稲嶺茂夫　 1978.08.13 29歳　横浜ベイスターズ
一軍通算 26試合登板

中村渉　　 1979.08.19 28歳　北海道日本ハムファイターズ
一軍登板無し

仁部智　　 1980.01.10 27歳　広島東洋カープ
一軍 通算8試合登板

田村領平　 1984.05.03 23歳　阪神タイガース
一軍登板無し

飯田龍一朗 1985.03.15 22歳　横浜ベイスターズ
一軍 通算1試合登板

松川誉弘　 1985.04.28 22歳　西武ライオンズ
一軍登板無し


佐久本 (´･ω･`)
上坂、相木、大橋のライバル調べには、とても手が回りそうにない。

　田村領平の略歴その1、入団から2006年の故障まで。
実際のところリンク集です(・・;)　

ドラフト入団時のスポーツ新聞の威勢のいい記事を引用したいところだけど、WEB上に残ってない (；´Д｀)
ドラフト時の評価(2002.10.10 : 蔵建て男の救世主到来！第31回)
ウエスタンリーグ公式サイトでは2004年以前の成績を掲載していないが、スポニチ２軍情報で2004年以前も含めてウエスタン各年度の簡単な成績を追うことができる。
（2004年のデータが欠けているが【2軍も愛する人のためのＨＰ】 の 年度別各球団個人成績もおすすめ！)
2003　 8試合 9.0回　防御率 10.00 与四死球率　8.00
2004　16試合24.1回　防御率 7.77 与四死球率　7.40？
2005　 7試合25.1回　防御率 5.68 与四死球率　4.97
2006　19試合63.1回　防御率 3.69 与四死球率　3.55
2007　13試合20.1回　防御率 3.54 与四死球率　3.54

　田村領平の略歴その２、2006年の故障から復帰した後。

さて球速も落ちた「見た目」の悪い田村を、打席で対戦するウエスタンリーグの打者はどう評価したか？これが打ちあぐねたのだ。
故障も癒えて 5月9日対中日戦で復帰した後、5月28日 7回無失点　6月28日 7回無失点 などの好投もあり、7月11日までの9試合の成績は

9試合(先発5 救援4)　37回　防御率 2.70
被安打率 6.57 ( 被打率 .208 )　被本塁打率 0.97
与四死球率 3.16　奪三振率 4.86

奪三振率が物足りないが、被打率 .208 は一軍格の投手でもなかなかだせない成績である。フォーム変更で制球難が改善されただけでなく、「打者から球の出所が見えにくい効果」も手に入れたのでは？←そんな記事を見たことがある気がするのですが、ソースを検索中です。

しかしそこは厳しいプロ野球、フォーム改造大成功でシンデレラストーリーに一直線！などといくものでもない。7月17日以降シーズン終了まで10試合に登板するが

10試合(先発4 救援6)　26.1回　防御率 4.78
被安打率 10.25 ( 被打率 .291 )　被本塁打率 1.03
与四死球率 4.10　奪三振率 7.18

アピールするには絶好の指標である奪三振率は向上したが、全体成績ではバランスを崩した。携帯スポニチ★夢阪神の2軍ニュース<岡本育子の小虎日記>の8月12日分で田村本人が「フォームについてはコーチと話しながら、いろいろ試してみます」とのコメントをだしており、田村の2006年は、一軍目指しての試行錯誤のフォーム改造に明け暮れた形となったのだろう。

　2006シーズントータルの成績は

19試合　63.1回　防御率 3.69
被安打率 8.10 ( 被打率 .245 )　被本塁打率 0.99
与四死球率 3.55　奪三振率 5.83

に終わった。トータルで見ると平凡な成績で、まだ若くフォーム改造して一年目だから期待値込みで考えればまあまあかな？そのなかで私の眼を引きつけたのは、先発時と救援時を分けて考えた時の成績だった。

先発
9試合　49.1回　防御率 4.01
被安打率 8.57 ( 被打率 .255 )　被本塁打率 1.09
与四死球率 3.83　奪三振率 5.29

救援
10試合　14回　防御率 2.57
被安打率 6.43 ( 被打率 .204 )　被本塁打率 0.64
与四死球率 2.57　奪三振率 7.71

バランスを崩して成績が悪くなったと思っていた7月11日以降でも、救援登板時に限っては

6試合　10回　防御率 1.00
被安打率 5.00 ( 被打率 .161 )　被本塁打率 0.00
与四死球率 3.00　奪三振率 8.00

...これなら救援投手として登板を重ねて行けば、ウエスタンでトップクラスの成績を残し、一軍への道が開けるのではないか？

　そう思っていた。

　田村良平の略歴その3　2006ウエスタン公式戦終了後から2007年5月まで

2006年ウエスタンリーグ閉幕。鳴尾浜投手の投球イニング数 上位5名は

　　　試合 投球回 防御率
筒井和 19　90.2　4.07　
中村泰 25　74.0　1.95
田村　 19　63.1　3.69
玉置　 19　62.0　3.63
伊代野 44　48.0　3.38

田村は玉置と並んで若手の希望の星、と思っていた。

　2006年のファーム日本一選手権、田村は出場資格選手として登録はされたがベンチ入り25人からは外れた。
　2006年の一軍消化試合、玉置が一軍に呼ばれプロ初登板を飾った。田村は呼ばれなかった。一軍に呼ばれた左腕は、ウエスタン6試合12回 防御率6.75のドラフト最上位ルーキー 岩田だった。
　2006年の秋キャンプ、スポーツ新聞はこぞって若手を持ち上げる。「水落、大投手誕生の歴史的瞬間」「渡辺、魔球ナックル」にぎやかな記事が踊る。田村の記事が見当たらない。
　2006年のオフ、一軍先発の柱である井川がポスティング移籍。田村は岩田とともに、井川との合同自主トレに参加。2007年への決意を新たにした。そして2007年春キャンプ、「ポスト井川を争う若手左腕7人衆、江草, 能見, 筒井, 岩田, 小嶋, 中村泰, 三東 」。一軍キャンプでの華やかな争い、田村は若手左腕でただ一人 名前を外された。ベテラン左腕吉野とともに二軍でのキャンプスタート。その吉野も一度は一軍に呼ばれた。 田村は呼ばれなかった。

　モチベーションを損なう材料には事欠かない状況の中、田村自身の調子も上がってこない。2007年ウエスタン開幕し、5月13日のサーパス戦、先発して7三振を奪うも4回3失点。この時点での成績は

6試合(先発2 救援4)　12.2回　防御率 5.68
被安打率 12.08 ( 被打率 .327 )　被本塁打率 0.71
与四死球率 3.55　奪三振率 9.95

　心が折れたか。そう思った。

　田村領平の略歴その4　2007年5月から戦力外通告まで

2007年ウエスタン閉幕。田村の成績は結局

13試合(先発2 救援11)　20.1回　防御率 3.54
被安打率 8.85 ( 被打率 .260 )　被本塁打率 0.44
与四死球率 3.54　奪三振率 9.74

に終わった。課題の一つだった奪三振率は大幅に改善(2006年 5.83 → 2007年 9.74)されたが全般的に平凡。2007年は一軍の投手が二軍で調整することも多く、登板機会は大幅に削られた (2006年 19試合63.1回 → 2007年 13試合 20.1回)。得意の救援部門でもドラフト最上位の筒井が優先起用され、一軍にも顔を出すようになっている。　居場所が無い。

　...ん？でもシーズン途中からは成績があがってるよな？5月13日から後の成績は、と

7試合(先発0 救援7)　7.2回　防御率 0.00
被安打率 3.52 ( 被打率 .120 )　被本塁打率 0.00
与四死球率 3.52　奪三振率 9.39

おおおっ無失点で被打率.120！そして全てが救援登板だ。ではシーズン通しての救援登板時の成績は？

11試合　14回　防御率 1.93
被安打率 6.43 ( 被打率 .200 )　被本塁打率 0.93
与四死球率 2.57　奪三振率 9.64

...成長している。「見た目」の悪さばかり噂される陰で、自分の居場所を救援登板に見つけて、着実に成長していたんだよ田村。
｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

比較対象として、鳴尾浜の救援左腕投手、筒井と吉野の成績を見ると

筒井
41試合(先発0救援41)　40回　防御率 3.38
被安打率 8.10 ( 被打率 .245 )　被本塁打率 0.68
与四死球率 4.05　奪三振率 9.00

吉野
32試合(先発0救援32)　22.2回　防御率 3.97
被安打率 9.93 ( 被打率 .278 )　被本塁打率 0.68
与四死球率 1.59　奪三振率 6.75

　もちろんこの二人と田村では登板時の状況が違う（勝ち試合での抑えと気楽な敗戦処理の違いなど）という批判はあるだろう。しかし、「登板のチャンスさえあれば田村だって...」と夢を見て何が悪いと言うのか。

　そして阪神からの戦力外通告。田村はその日のうちにトライアウト参加を宣言した。「テストを受けようと思う。チャンスがある限り、がんばりたい」

　そして今、私は田村がトライアウトに合格して他球団で一軍定着を果たすほど成長してくれるのを夢見ている。

来季の選手契約について
　今年の戦力外通告、第一弾が出ました (´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
三東, 水落, 大橋はこのまま現役引退のようで...ウエスタンの試合にも出場できていなかったからなぁ...

と思ったらデイリーの携帯サイトの記事によると、大橋もトライアウト受けるのかな？「これから考える」だとか...うーん入団して3年間ほとんど試合に出ることができなかったから、戦力外になることは覚悟して考えを纏めていても良さそうだと思ったが...ある意味大物なのかな。

大橋雅法ウエスタン成績
AVG　 SLG　 OBP　TPA
.313　.313　.313　16　2005年
.091　.091　.091　11　2006年
.000　.000　.154　13　2007年

　田村はトライアウト志願を即答！
若い左腕 (来シーズンで24歳) で中継ぎ適性有りなので、望みはある！ 投球フォームの見栄えの悪さ、球速不足など「見た目」でハンデを抱える田村だけど、それでも田村に声をかけてくれる球団があるなら、そこは「見た目」に惑わされずに評価してくれる球団に違いない！ 阪神球団は 能見, 筒井, 岩田, 小嶋 たちドラフト最上位の左腕を今後も二軍でも優先して使うだろうし、田村が充分な登板機会を得られるとは限らない。ここで阪神を出るのは田村にとっては逆にチャンスだよ！
このブログでは、田村領平のトライアウト合格を熱烈に応援します
(`・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

と言う事で田村領平の推薦文です。要約すると
・投球フォームの大幅な変更があり、実質のキャリアは2006年からの2年間。
・その2年間のウエスタンリーグでの成績を、救援登板に限って見るとなかなかの好成績。

　2006年 救援時限定成績
10試合　14回　防御率 2.57
被安打率 6.43 ( 被打率 .204 )　被本塁打率 0.64
与四死球率 2.57　奪三振率 7.71

　2007年 救援時限定成績
11試合　14回　防御率 1.93
被安打率 6.43 ( 被打率 .200 )　被本塁打率 0.93
与四死球率 2.57　奪三振率 9.64

・来年で24歳とまだ若く、救援左腕として育てれば二軍での好成績はすぐにでも残すことができ、一軍枠の競争に加わることは期待できる。
・ただし球速は130km台、見た目の印象は悪い。曲者の左リリーフとしてどうぞ。

田村領平-略歴その1 プロ4年目からのスタート
田村領平-略歴その2 明るい兆し
田村領平-略歴その3 暗転
田村領平-略歴その4 トライアウトへの道

厳しい厳しいトライアウト。田村が万全の状態で挑めますようにお祈りします。
トライアウトは「経験したくない」緊張感
2004年12月10日　今関勝（元日本ハム）