鳴尾浜計造-Blog

書いた記事を後から修正する事が多くてすみません。(・ω・;) 鳴尾浜計造です。
このブログではWEB上に散在する鳴尾浜タイガースに関する記事ヘリンクを張ったり
鳴尾浜に関するマニアックなデータを掲載したりします。
一軍を取り扱う事も多いですがね。
 





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07.10.26 記事紹介
沼沢球団本部長 育成選手派遣も視野 (デイリー)
「ウエスタンリーグが5球団となり、若手が実戦経験を積む場が減っている。派遣はあくまで一定期間」
 2005年、近鉄がオリックスに吸収合併+楽天が新規参入。これに伴いウエスタンリーグは6球団から5球団になったわけですが、公式戦の試合数は
2002年 90試合
2003年 90試合
2004年 90試合 ↑6チーム制
2005年 88試合 ↓5チーム制
2006年 88試合
2007年 88試合
 確認はスポニチ2軍情報の各年度の順位表 or 勝敗表でどうぞ。実際には公式戦以外にプロアマ交流戦や練習試合もやってますが。

 5チームになった結果、公式戦が2試合減ったのが大きな事だとは思えないんですよ。結局のところウエスタン (年間88試合) とイースタン (年間96試合) の年間試合数の差は、各チームの本拠地が分散していることからくる移動コストの差なのでは?
 ということで「ウエスタンリーグの枠組みでは、これ以上の試合数増加は難しい。若手が実戦経験を積む場を確保するには新しい試みが不可欠」ぐらいが適切かと。

地元・高知の球場にナイター設備を!球児、兄がGMの球団救う
(サンスポ)

球児、四国IL高知FDの救世主になる!(報知)
阪神・球児のお願い 「兄GMの高知に力を貸して」 (スポニチ)
球児協力、高知の球場にナイター設備を (ニッカン)
球児が実アニキを救援!署名呼びかけ (デイリー)
「私設応援団もないそうです。誰か協力して下さる方はいませんかね。盛り上げて下さい。よろしくお願いします」
 この一文、今まで応援活動していた人をないがしろにしているみたい....誤解を招くぞ (・_・;)
高知新聞-四国IL 高知FD 情報で見る支援者の活動
9月18日
高知FD経営者公募へ 赤字負担がリーグ圧迫
 高知FD経営者公募 ナインは硬い表情
 高知FDなくなるの? 県内支援者に衝撃
 期限は来月中旬 高知FD経営者公募
9月22日
高知FD救おう! 球場募金スタート
9月27日
有志が「高知FD残そう会」設立 独自の募金開始へ
10月7日
高知FD サニーマート労組が支援
10月13日
経営には消極的 県内企業「応援したいが…」
10月14日
行政だって「残したい」 県民、市民の機運待ち
10月15日
球団の灯消してはならない ゼンセン同盟高知支部が存続支援
10月16日
FD存続へサニーマート募金開始 買い物客「頑張って」
10月20日
ファン募金総額270万円 高知FD
10月23日
高知FD存続決まる オーナーに県出身社長
 藤川球児の実兄GM 高知FD生まれ変わる
 もうFDをなくさない 存続で喜ぶ支援者
高知FD存続 2年後の“再燃”懸念
10月25日
アイランドリーグ「四国・九州」に 来季から6球団 広域化で経営改善狙う

懸案のナイター設備に関する名記事
ナイター必要?不要? 観客動員のネック 県民全体で論議を

その一方で
2年ぶり安芸へ準備整った!拠点の市営球場は改修工事を完了
(サンスポ)


江草「チェンジアップ」完全習得し 先発ローテ狙う (スポニチ)
阪神江草“マルチ起用”に応える (ニッカン)

公式ブログ|濱中治公式サイト -HMNK5- | 来季に向けて!(07.10.25)
話しは変わりますが、昨日の夜は宮崎から帰って来て、三東の送別会をしました。


ブラウン監督“若ゴイ出てコイ!!” (デイリー)
期待する選手名は、あえて挙げなかった。競争を勝ち抜いて自信をつかんだ者こそが、レギュラーへ近づく。
 競争を煽るならこうでないと。
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